毎日がSunday!

日々の事と、いけてる音楽や映画のこと。


~いけてる音楽・映画をただのOLがお勧めしてるブログ~


お布団の中。懐中電灯の明かりで小説を書いていた女の子も、今ではアラサーという事実。

文章書くのが好きだよ!
ちなつです。

今日はちょっと昔話をしたいと思う。そういう気分、いい気分。

-目次-


参ります!

二宮金次郎とからかわれる系女子

もしかして同じ経験をされた方もいるんじゃないだろうか。(さすがにいないかな)

わたしの通っていた小学校には、かの有名な二宮金次郎像がありました。
薪を背負いながら本を読んで歩いているあの像ですね。

当時小学校低学年だったわたしは毎日のように図書室で借りた『ズッコケ3人組』や『かいけつゾロリ』を読みながら家に帰るような子供でした。

小学生ってランドセルを背負ってますよね。その姿が二宮金次郎みたいだと笑われたわけです。

その日も熱心にたぶんかいけつゾロリを読んでいました。そしたら後ろから走ってきた上級生に(小学生って無駄に走る)

「あ!お前、二宮金次郎やんけ!おい、みんな見ろや~。こいつ歩きながら本読みよるわ~!」

とからかわれたんです。ていうか、すごい馬鹿にされた。

小学生の頃って本読んでるやつ=真面目ちゃん みたいな感じじゃありませんでしたか?読んでる内容は「わーっはは、俺様はかいけつゾロリなのだ~!」みたいなもんだっていうのにね。

今思えばあほみたいというか、なんか笑っちゃうエピソードなのですが、当時はすごーーーく嫌で。(だって女の子が二宮金次郎だなんてねえ)

もう2度と言われたくなかったので、次の日からは学校が終わるとめちゃくちゃ早足で家に帰ってました(笑)
で、家でゾロリ読んでました。

あ、歩き読書は危ないので駄目ですよ!歩きスマホくらい危ないからね!(゜゜)

それから高学年になった頃には図書委員にも立候補しました。
わたしが小学校で自主的に手を挙げたのは、この委員会の立候補の時が最初で最後じゃなかったかな…。引っ込み思案だったもので。

昼休みや放課後がつぶれてしまうので、わたし以外誰も立候補せずすんなり決まりました(笑)
委員の仕事をしている時はイケてる司書さんごっこを脳内で繰り広げていました。

なんていうか、想像力の豊かな子供でした。よく言えばね。

ちなみに卒業文集には将来の夢の欄には『小説家になる』と書いてました。(なんて大それたことを)
クラスのリーダー的な女の子が「ちなつの書いた小説、絶対読むよ!」と寄せ書きしてくれたことをいまだに覚えています。嬉しかったな~。あの子元気にしてるだろうか。

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ありがちなんだけど、自分で小説を書きはじめちゃう。

順番前後してしまいますが、小学校3年か4年生くらいの時にはもう書いていたような覚えがあります。
その頃はパソコンや携帯なんて持っていなかったので、普通の大学ノートにストーリーもなにも考えず、思いついたまま書きまくっていました。

小学校から中学校にかけてハリー・ポッターやダレンシャンにどはまりしていたこともあって、その頃書いていたのもファンタジーのお話です。

なんとハリー・ポッタ―の世界観の設定はそのままに、オリジナルキャラを作って1年生から7年生まで書き上げるという荒業もこなしていました。

確か、高校生になるくらいまでなんちゃってハリー・ポッターを書き続けてましたね(笑)
筆が止まるなんて体験をしたことは一度もなかったです。

もう、アイディアが止まらないぜ!!!状態。

実は、今でも小説を書き続けてるんですがこの頃がなんにも考えず一番楽しく書けてたなーって思います。

そして、そんな無茶苦茶な書き方でも数をこなせば少しは上手くなるもので。

最初の頃は

○○が××した。▲▲が怒った。突然、□□が現れて杖を振った。(舞台は魔法学校ですから)

みたいなレベルのものでした。
でも、高校生の頃には自分で昔書いたお話しを読み返すと「かなり小説らしくなってる!」と感じました。

もちろん、成長して語彙力が身についたというのもあるんでしょうけど、確かに小説としての表現が身についているのを感じましたよ。

タイトルにある、お布団の中で懐中電灯をつけて小説を書いていたのはこの小学生の時期。
夜遅くまで電気をつけていると「子供は早く寝ろ!!」と怒られていたので、毎晩懐中電灯とノートとペンをお布団の中に持ち込んでごそごそ書いていました。

でも、不思議と目は悪くならなった。(今は寝る前のスマホのせいかちょっと悪くなった)

夜更かし万歳じゃ、大人どもめ!などとファンキーに思っている子供でした。
どこから湧いていたんだろうあの情熱。

そうだ、そうだ。中学生、高校生の時はお決まりのあれですね。
試験前とか受験前とかちゃんと勉強しないとうるさかったので、勉強ノートの下に、小説のノートを入れてずらしながら書いていくあの手法をとっていました。(えーっと、わかるよね?)

で、たまに親が来るとばっと思春期の男子がイケない本を隠すみたいな動作でノートを隠してました(笑)…へたくそか(@_@)

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はじめて小説を人に見せて褒められる

忘れもしません。あれは中学校の選択授業で国語を選んだ時です。
なんと授業内容は『小説を書く』だったんです。素晴らしすぎるでしょう。
週に一度だけの授業だったけどとっても楽しかった。

わたしはまさになんちゃってハリー・ポッターを家で執筆している最中で、完全に頭がファンタジーだったので双子の魔女の話を書くことにしました。

授業だろうがなんだろうが、わたしは真剣に、ガチで書きました。

内容は

魔女っこ見習いの双子が、本当の魔女になるための試験を満月の夜に受ける。双子には協力して受からないといけない特別な試験項目があるんだけど、それが毎回うまくいかなくて落ち続けている。年齢的に次の満月が最後のラストチャンスで、喧嘩してる場合じゃないのに大喧嘩してしまう二人。ラストはなんやかんやで仲直りした二人が、最後の満月の夜、「落ちたってかまうもんか☆でも、わたし達の絆があれば大丈夫☆」的なテンションで、試験に向かうために箒にまたがって仲良く地面を蹴る。

みたいな感じだったと思う。(ベタベタか)

まあ、内容の陳腐さは置いておいてわたし的にはなかなかいい作品に仕上がったんです。
で、それを添削してくれたのはわたしのクラスを受け持ってなかった方の国語の先生だった(国語の先生が二人いた)んだけど。

なんとわたしの作品を

「素晴らしい!」
って言ってくれたの。さらに

「これはちゃんと小説だ」
って褒めてくれたの!

もう飛び上がって喜んだよね(家に帰ってからね)

よく聞けば、わたし以外誰もガチで書いてる人なんていなかったんだよ(笑)それでもめっちゃくちゃ嬉しかったな。

たぶん話の内容とかを褒められたんじゃないと思う。心意気を褒められたんだと思う。

でもその経験があったから、今も小説とか文章を書いてるんだろうな。
あの時の国語の先生ありがとう!

もう一度いっとこ。 先生、ほんとにありがとう!!( ;∀;)


だからわたしは文章を書くのが好き

そんなわけで、わたしは文章を書くのが好きです。
好きなので文章に関わることも色々やってきて、今はこうやってブログも書いています。

ブログを書くのは楽しい!
だって何を書いてもいいんだもんね。お仕事で書くとなると、そうはいかないし。

メインブログの方は始めてから2か月くらいだけど、結構たくさんの人が見てくれるようになってきて、やったー!!(*'▽')と喜んでいる日々です。
こっちのサブブログは、こういった記事なんかもたまに書いていけたらなーっと思っています!

こうやって書いてみると結構情熱的な、頑張り屋な子供だったねわたし。
それが、今ではちょっと疲れたアラサーか…(‘ω‘ )?

まあ、それもいいじゃないの~(笑)

それでは、長々とした思い出話にお付き合いくださいましてありがとうございました!
よかったら、他の軽ーいノリの記事やメインブログもぜひ見ていってね!笑

じゃあ、またね~!




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